MSDE FunClub | 最終更新日 : 2000/08/21 | |
Microsoft Data Engine FunClub |
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プログラム ファイル名 |
プログラム主題 | 使用されたシステム関数 使用されたシステムストアドプロシージャ |
テクニックや注意点 | OBJECTPROPERTY関数の使用 | sysobjectsによる テーブル検査 |
sysobjectsによる ビュー表検査 |
sysobjectsによる ストアドプロシージャ検査 |
その他のシステムテーブル 使用されたシステムビュー 及びその利用目的 |
カーソル使用の有無 | ユーザ定義 テーブル |
ユーザ定義 ストアドプロシージャ |
ユーザ定義 ビュー表 |
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SQL08_01 | ・トランザクションを使ったレコード挿入処理 | sp_pkeys | 主キーの設定確認処理 トランザクションの使い方の注意 | ● | ●(ロ−カル) | |||||||
SQL08_02 | ・トランザクションを使ったレコード挿入処理(2) | @@ERROR外部変数を活用する | ● | |||||||||
SQL08_03 | ・トリガ内部のROLLBACK処理の効果 | xp_sprintf | トリガ内部でROLLBACKを実行したことを検出する | ● | ● | ● | ||||||
SQL08_04 | ・SET XACT_ABORT ONの機能の確認 | xp_sprintf | 直前のバッチでエラーが発生しましたか?、その検出 | ● | ||||||||
SQL08_05 | ・トランザクションの入れ子構造 | sp_addmessage sp_dropmessage xp_sprintf | ユーザ定義エラーメッセージの登録 エラーメッセージのメッセージ番号をバッチ間でのフラグ伝達に利用するテクニック ROLLBACKを実行した位置を特定する | sysmessages | ● | |||||||
SQL08_06 | ・トランザクションのセーブポイント(1ケ所) | xp_sprintf | ● | |||||||||
SQL08_07 | ・トランザクションのセーブポイント(2ケ所) | CAST関数 xp_sprintf | ● | |||||||||
SQL08_08 | ・未コミット読み取り(READ UNCOMMITTED) | 未コミット読み取りの危険性を表した例題 | ● | ● | ||||||||
SQL08_08R | ・未コミット読み取りの読み込み側プログラム | SQL08_08と組み合わせて実行する | ||||||||||
SQL08_09 | ・コミット済み読み取り(READ COMMITTED) | コミット済み読み取りの問題点を表したプログラム | ● | ● | ||||||||
SQL08_09R | ・コミット済み読み取りの読み込み側プログラム | SQL08_09と組み合わせて実行する | ||||||||||
SQL08_09R2 | ・反復可能読み取り(REPEATABLE READ) | SQL08_09Rに換えて実行する | ||||||||||
SQL08_10 | ・反復可能読み取り(REPEATABLE READ) | 反復可能読み取りの問題点を表したプログラム | ● | ● | ||||||||
SQL08_10R | ・反復可能読み取りのプログラム | SQL08_10と組み合わせて実行する | ||||||||||
SQL08_11 | ・直列化(SERIALIZABLE) | GETDATE関数 CONVERT関数 | 直列化による長時間ロックの問題 | ● | ● | |||||||
SQL08_11R | ・直列化読み取りプログラム | SQL08_11と組み合わせて実行する |