MSDE FunClub | 最終更新日 : 2000/08/18 | |
Microsoft Data Engine FunClub |
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プログラム ファイル名 |
プログラム主題 | 使用されたシステム関数 使用されたシステムストアドプロシージャ |
テクニックや注意点 | OBJECTPROPERTY関数の使用 | sysobjectsによる テーブル検査 |
sysobjectsによる ビュー表検査 |
sysobjectsによる ストアドプロシージャ検査 |
その他のシステムテーブル 使用されたシステムビュー 及びその利用目的 |
カーソル使用の有無 | ユーザ定義 テーブル |
ユーザ定義 ストアドプロシージャ |
ユーザ定義 ビュー表 |
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SQL06_01 | ・トリガのdeletedテーブルに対してカーソルを作成し、1レコード単位で調査を行なう例 | ・deletedテーブルやinsertedテーブルを1レコード単位で調査を行なうときの見本です | ● | ● | ● | |||||||
SQL06_02 | ・トリガを使ったレコード挿入時刻と更新時刻の自動記録 | レコードのメンテナンスに応用できるテクニックです。 レコードの追加時刻と更新時刻が同じものは一切のメンテナンスを行っていないことがわかる | ● | ● | ||||||||
SQL06_03 | ・トリガ処理の中でのROLLBACK | 暗黙のトランザクションについて理解する。 トリガ内部でのROLLBACK機能 | ● | ● | ||||||||
SQL06_04 | ・ROLLBACK時のエラーメッセージの表示処理 | トリガ内部でROLLBACKを実行するときは、エラーメッセージを必ず表示すること | ● | ● | ||||||||
SQL06_05 | ・トリガを使った連鎖更新・連鎖削除の実現 | 参照整合性の問題である連鎖更新・連鎖削除をトリガによって解決する例題。 ここでのプログラムを参考にすればよい。 | ● | ● | ● |