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【第6章掲載プログラム】

プログラム
ファイル名
プログラム主題 使用されたシステム関数
使用されたシステムストアドプロシージャ
テクニックや注意点 OBJECTPROPERTY関数の使用 sysobjectsによる
テーブル検査
sysobjectsによる
ビュー表検査
sysobjectsによる
ストアドプロシージャ検査
その他のシステムテーブル
使用されたシステムビュー
及びその利用目的
カーソル使用の有無 ユーザ定義
テーブル
ユーザ定義
ストアドプロシージャ
ユーザ定義
ビュー表
SQL06_01・トリガのdeletedテーブルに対してカーソルを作成し、1レコード単位で調査を行なう例 ・deletedテーブルやinsertedテーブルを1レコード単位で調査を行なうときの見本です      
SQL06_02・トリガを使ったレコード挿入時刻と更新時刻の自動記録 レコードのメンテナンスに応用できるテクニックです。
レコードの追加時刻と更新時刻が同じものは一切のメンテナンスを行っていないことがわかる
       
SQL06_03・トリガ処理の中でのROLLBACK 暗黙のトランザクションについて理解する。
トリガ内部でのROLLBACK機能
       
SQL06_04・ROLLBACK時のエラーメッセージの表示処理 トリガ内部でROLLBACKを実行するときは、エラーメッセージを必ず表示すること       
SQL06_05・トリガを使った連鎖更新・連鎖削除の実現 参照整合性の問題である連鎖更新・連鎖削除をトリガによって解決する例題。
ここでのプログラムを参考にすればよい。
      



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