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【第4章掲載プログラム】

プログラム
ファイル名
プログラム主題 使用されたシステム関数
使用されたシステムストアドプロシージャ
テクニックや注意点 OBJECTPROPERTY関数の使用 sysobjectsによる
テーブル検査
sysobjectsによる
ビュー表検査
sysobjectsによる
ストアドプロシージャ検査
その他のシステムテーブル
使用されたシステムビュー
及びその利用目的
カーソル使用の有無 ユーザ定義
テーブル
ユーザ定義
ストアドプロシージャ
ユーザ定義
ビュー表
SQL04_01・ログイン接続情報の表示
・CREATE PROCEDUREの実行権限調査
・データベースロールの所属調査
SUSER_SNAME関数
USER_NAME関数
DB_NAME関数
PERMISSIONS関数
IS_MEMBER関数
masterデータベース内にユーザ定義のストアドプロシージャを作成します       
SQL04_02・パラメータ付きストアドプロシージャの呼び出しCAST関数        
SQL04_03・ストアドプロシージャの内部で作成されたローカル一時テーブルの寿命に注意する   ●(ローカル一時)   ●(ロ−カル) 
SQL04_04・ログイン名の調査を行なう
・サーバーロールの調査
・ログインの登録
・デフォルトデータベースの登録
・データベースユーザの登録
・ステートメント権限GRANT 文
IS_SRVROLEMEMBER関数
sp_addlogin
sp_defaultdb
sp_grantdbaccess
     syslogins
sysdatabases
  ●(ロ−カル) 
SQL04__05・ストアドプロシージャ内のテーブルの所有者についてSUSER_SNAME関数
USER_NAME関数
          
SQL04_06・CREATE TABLE文の実行権限の調査SUSER_SNAME関数
USER_NAME関数
CAST関数
PERMISSIONS関数
          
SQL04_07・ストアドプロシージャの呼び出し方
・ストアドプロシージャの戻り値の受け取り方
COUNT関数
LTRIM関数
STR関数
        
SQL04_08・引数宣言にOUTPUTがない誤った例          
SQL04_09・呼び出しの方でOUTPUTがない誤った例          
SQL04_10・ストアドプロシージャの呼び出し元引数の値を書き換える例CAST関数         
SQL04_11・ストアドプロシージャを名前で呼び出す C言語のような関数へのポインタ的な使い方ができる。
テーブルにストアドプロシージャの名前を登録し、与えられた条件のレコードを取り出して
その名前のプロシージャを実行する機能が実現できる。
すなわち、C言語の関数へのポインタ配列を使ったプログラミングに近い機能が作れる。
これは、データベーストランザクションを管理するときに役立つ。
状態遷移図の管理が必要なデータベースアプリケーションで利用される。
 ●(ローカル一時) ●(ローカル一時)    
SQL04_12・ログイン名に対応したユーザ名の調査sp_helpuserストアドプロシージャ内で、ローカル一時テーブルを作成し、ストアドプロシージャの結果セットを受け取る      ●(ロ−カル)●(ロ−カル) 
SQL04_13・ストアドプロシージャのグループ化LTRIM関数
STR関数
        



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