| MSDE FunClub | 
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    最終更新日 : 2000/08/18 | 
| Microsoft Data Engine FunClub | 
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| プログラム ファイル名  | 
  プログラム主題 | 使用されたシステム関数 使用されたシステムストアドプロシージャ  | 
  テクニックや注意点 | OBJECTPROPERTY関数の使用 | sysobjectsによる テーブル検査  | 
  sysobjectsによる ビュー表検査  | 
  sysobjectsによる ストアドプロシージャ検査  | 
  その他のシステムテーブル 使用されたシステムビュー 及びその利用目的  | 
  カーソル使用の有無 | ユーザ定義 テーブル  | 
  ユーザ定義 ストアドプロシージャ  | 
  ユーザ定義 ビュー表  | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SQL04_01 | ・ログイン接続情報の表示 ・CREATE PROCEDUREの実行権限調査 ・データベースロールの所属調査  | SUSER_SNAME関数 USER_NAME関数 DB_NAME関数 PERMISSIONS関数 IS_MEMBER関数  | masterデータベース内にユーザ定義のストアドプロシージャを作成します | ● | ● | |||||||
| SQL04_02 | ・パラメータ付きストアドプロシージャの呼び出し | CAST関数 | ● | ● | ||||||||
| SQL04_03 | ・ストアドプロシージャの内部で作成されたローカル一時テーブルの寿命に注意する | ●(ローカル一時) | ● | ●(ロ−カル) | ● | |||||||
| SQL04_04 | ・ログイン名の調査を行なう ・サーバーロールの調査 ・ログインの登録 ・デフォルトデータベースの登録 ・データベースユーザの登録 ・ステートメント権限GRANT 文  | IS_SRVROLEMEMBER関数 sp_addlogin sp_defaultdb sp_grantdbaccess  | syslogins sysdatabases  | ●(ロ−カル) | ||||||||
| SQL04__05 | ・ストアドプロシージャ内のテーブルの所有者について | SUSER_SNAME関数 USER_NAME関数  | ||||||||||
| SQL04_06 | ・CREATE TABLE文の実行権限の調査 | SUSER_SNAME関数 USER_NAME関数 CAST関数 PERMISSIONS関数  | ||||||||||
| SQL04_07 | ・ストアドプロシージャの呼び出し方 ・ストアドプロシージャの戻り値の受け取り方  | COUNT関数 LTRIM関数 STR関数  | ● | ● | ||||||||
| SQL04_08 | ・引数宣言にOUTPUTがない誤った例 | ● | ||||||||||
| SQL04_09 | ・呼び出しの方でOUTPUTがない誤った例 | ● | ||||||||||
| SQL04_10 | ・ストアドプロシージャの呼び出し元引数の値を書き換える例 | CAST関数 | ● | |||||||||
| SQL04_11 | ・ストアドプロシージャを名前で呼び出す | C言語のような関数へのポインタ的な使い方ができる。 テーブルにストアドプロシージャの名前を登録し、与えられた条件のレコードを取り出して その名前のプロシージャを実行する機能が実現できる。 すなわち、C言語の関数へのポインタ配列を使ったプログラミングに近い機能が作れる。 これは、データベーストランザクションを管理するときに役立つ。 状態遷移図の管理が必要なデータベースアプリケーションで利用される。  | ●(ローカル一時) | ●(ローカル一時) | ● | |||||||
| SQL04_12 | ・ログイン名に対応したユーザ名の調査 | sp_helpuser | ストアドプロシージャ内で、ローカル一時テーブルを作成し、ストアドプロシージャの結果セットを受け取る | ●(ロ−カル) | ●(ロ−カル) | |||||||
| SQL04_13 | ・ストアドプロシージャのグループ化 | LTRIM関数 STR関数  | ● | ● |