MSDE FunClub | 最終更新日 : 2000/08/18 | |
Microsoft Data Engine FunClub |
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プログラム ファイル名 |
プログラム主題 | 使用されたシステム関数 使用されたシステムストアドプロシージャ |
テクニックや注意点 | OBJECTPROPERTY関数の使用 | sysobjectsによる テーブル検査 |
sysobjectsによる ビュー表検査 |
sysobjectsによる ストアドプロシージャ検査 |
その他のシステムテーブル 使用されたシステムビュー 及びその利用目的 |
カーソル使用の有無 | ユーザ定義 テーブル |
ユーザ定義 ストアドプロシージャ |
ユーザ定義 ビュー表 |
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SQL03_01 | ・SELECT文によるローカル変数への値代入の方法 | CAST関数 COUNT関数 | 値代入に2種類の形式がある。またレコード検索失敗時に代入結果の違いを理解する | ● | ● | |||||||
SQL03_02 | ・@@ERROR外部変数によるエラー発生調査 | CAST関数 | ●(ロ−カル) | |||||||||
SQL03_03 | ・PRINT文とRAISERROR文をクライアント側がどのように扱うか、その調査用プロシージャの登録 | ● | ||||||||||
SQL03_04 | ・RAISERROR文によるエラーメッセージ表示調査 | CONVERT関数 sp_addmessage sp_dropmessage | ユーザ定義のエラーメッセージの登録方法を学ぶ | |||||||||
SQL03_05 | ・FORMATMESSAGE命令によるメッセージの取得 | CAST関数 sp_addmessage sp_dropmessage | ローカル一時テーブルを使ってバッチ間でのデータの受け渡しの見本例 | sysmessages | ●(ロ−カル) | |||||||
SQL03_06 | ・WHILE構文 | STR関数 | ||||||||||
SQL03_07 | ・WHILE構文を使った無限ループの作成 | STR関数 | ||||||||||
SQL03_08 | ・GOTO構文 | STR関数 | ||||||||||
SQL03_09 | ・RETURN命令 | バッチ内のRETURN命令は、バッチを終える | ||||||||||
SQL03_10 | ・スクリプトプログラム全体の強制終了 | ローカル一時テーブルを使ってバッチ間で発生したエラー情報を記録する | ● | ●(ロ−カル) | ●(ロ−カル) | |||||||
SQL03_11 | ・単純CASE関数 | CASE関数 | ||||||||||
SQL03_12 | ・検索CASE関数 | CASE関数 CAST関数 | ||||||||||
SQL03_13 | ・データ型変換 | CAST関数 CONVERT関数 | CONVERT関数による日付け表示形式 | |||||||||
SQL03_14 | ・WAITFORによる待機 | CONVERT関数 GETDATE関数 DATEADD関数 | ● |