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【第2章掲載プログラム】

プログラム
ファイル名
プログラム主題 使用されたシステム関数
使用されたシステムストアドプロシージャ
テクニックや注意点 OBJECTPROPERTY関数の使用 sysobjectsによる
テーブル検査
sysobjectsによる
ビュー表検査
sysobjectsによる
ストアドプロシージャ検査
その他のシステムテーブル
使用されたシステムビュー
及びその利用目的
カーソル使用の有無 ユーザ定義
テーブル
ユーザ定義
ストアドプロシージャ
ユーザ定義
ビュー表
SQL02_01・第1章で作成されたテーブルやビュー表の削除EXECUTE命令
CASE関数
オブジェクトを削除するための動的SQL文の作成とその実行     
SQL02_02・サーバーロールsysadminのチェック
・サーバーに登録されているデータベース名の表示処理をストアドプロシージャを使って行なう
IS_SRVROLEMEMBER関数
sp_databases
ストアドプロシージャの結果セットを一時テーブルに記録する
RAISERROR命令の NOWAITオプション
    ●(ロ−カル)  
EX-01・SELECT 社員コード , 氏名 , 自宅電話番号
FROM 社員
CAST関数表示する列のデータをCAST関数によって制限します        
EX-02・SELECT * FROM 社員           
EX-03・SELECT ALL と SELECT DISTINCTの違い           
EX-04・列の別名
・SELECT文の計算項目の表示
LEFT関数
RIGHT関数
         
EX-05・WHERE検索条件           
EX-06・BETWEENの使い方CAST関数時刻が省略された日付けの検索では時刻は午前0時となります         
EX-07・NOT BETWEENの使い方           
EX-08・WHERE A OR B
・IN述語
・NOT IN述語
 IN述語によって、選択候補を列挙する         
EX-09・WHERE A AND B           
EX-10・IS NULL (NULL値の検査)          
EX-11・IS NOT NULL           
EX-12・自宅住所1 LIKE '立川市%' LIKE演算子を使った文字列パターンの認識         
EX-13・自宅住所1 LIKE '%区%'           
EX-14・ORDER BY フリガナ 昇順の並べ替え処理         
EX-15・GROUP BY 自宅都道府県 グループ化の概念を勉強する         
EX-16・COUNT(自宅都道府県)COUNT関数グループ化の集合関数を理解する         
EX-17・グループ化を行なう前の絞り込みSUM関数グループ化のWHERE検索条件        
EX-18・グループ化を行なった後の絞り込みSUM関数グループ化のHAVING検索条件         
EX-19・GROUP BY 仕入先コード , 単価SUM関数2重のグループ化処理         
EX-20・2個のテーブルの等結合処理 INNER JOIN         
EX-20B・サブクエリー処理CAST関数FROM句の中にレコード供給を行うSELECT文を入れ子にする         
EX-21・3個のテーブルの等結合
・サブクエリー処理
MAX関数
STR関数
1つの作業を、4種類のプログラムで実現する。各処理を比較勉強しましょう。       
EX-22・サブクエリー処理 グループ化の応用例題。3種類の解決方法を比較勉強しましょう。
サブクエリーが少し難しい
         
EX-23・サブクエリー処理AVG関数WHERE句の中にサブクエリーが入った例
平均値以上のものを探す
         
EX2-01・レコードをデフォルト値で挿入します           
EX2-02・レコードの登録IDENT_SEED関数テーブルのIDENTITY属性を削除するために、一時テーブルに本物のテーブルからレコードをコピーして、本物のテーブルを削除し作りなおす     ●(ロ−カル)  
EX2-03・INSERT INTO SELECT SELECT文の選択結果を挿入する         
EX2-04・ストアドプロシージャが返す結果セットの受け取り方を覚える ストアドプロシージャの結果セットをテーブルに記録する       
EX2-05・レコードの登録更新UPDATE文           
EX2-06・2つのテーブルを結合して1つのテーブル側を更新する カーソルを使ったプログラミングをSQL文で書き換えた
できる限り、カーソルよりSQL文を使いましょう
      
EX2-07・レコードの削除          
EX2-08・2つのテーブルを結合して1つのテーブル側のレコードを削除する 2つのテーブルを等結合して残ったレコードを削除する       
EX3-01・データベースの新規作成(1) 物理ファイル名を指定したデータベースの作成    sysdatabases    
EX3-02・データベースの新規作成(2) 作成条件を定義する    sysdatabases    
EX3-03・データベースの新規作成(3) ログファイルの作成条件を与える    sysdatabases    
EX3-04・データベースの新規作成(4) 複数のデータファイルの指定    sysdatabases    
EX3-05・データベースの新規作成(5) ファイルグループの作成    sysdatabases    
EX3-06・テーブルの作成 AccessのNorthwindデータベースの[社員]テーブルの作成       
EX3-07・AccessのNorthwindデータベースの[社員]テーブル以外の残りのテーブルを全部作成する EX3-06とEX3-07で、テーブル作成方法が理解できると思います     
EX3-08・テーブルの作成 テーブルをファイルグループ上に作成する       
EX3-09・主キーの検査とその設定sp_pkeysストアドプロシージャの結果セットをテーブルに記録する     ●(ロ−カル)  
EX3-10・主キーの削除
・参照整合性の削除
sp_pkeys
sp_fkeys
EXECUTE命令
主キーを削除するためには参照整合性を先に削除する。そのため、ストアドプロシージャとカーソル、動的SQL文などを総動員したプログラムです。    ●(ローカル)  
EX3-11・DEFAULT値の設定と削除EXECUTE命令動的SQL文の実行
システムビュー表の検索
   COLUMNS
sysobjects(デフォルト制約)
   
EX3-12・CHECK制約の設定と削除EXECUTE命令カーソルの活用と動的SQL文の実行   sysobjects(CHECK制約)
syscomments
  
EX3-13・UNIQUE制約の設定と削除EXECUTE命令システムビュー表に対してカーソルを設定する
動的SQL文の実行
   CONSTRAINT_COLUMN_USAGE  
EX3-14・インデックスの設定と削除sp_helpindex
CHARINDEX関数
EXECUTE命令
ストアドプロシージャの結果セットを一時テーブルに記録して、それに対してカーソルを設定します     



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