MSDE FunClub | 最終更新日 : 2000/08/18 | |
Microsoft Data Engine FunClub |
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プログラム ファイル名 |
プログラム主題 | 使用されたシステム関数 使用されたシステムストアドプロシージャ |
テクニックや注意点 | OBJECTPROPERTY関数の使用 | sysobjectsによる テーブル検査 |
sysobjectsによる ビュー表検査 |
sysobjectsによる ストアドプロシージャ検査 |
その他のシステムテーブル 使用されたシステムビュー 及びその利用目的 |
カーソル使用の有無 | ユーザ定義 テーブル |
ユーザ定義 ストアドプロシージャ |
ユーザ定義 ビュー表 |
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SQL02_01 | ・第1章で作成されたテーブルやビュー表の削除 | EXECUTE命令 CASE関数 | オブジェクトを削除するための動的SQL文の作成とその実行 | ● | ● | ● | ● | |||||
SQL02_02 | ・サーバーロールsysadminのチェック ・サーバーに登録されているデータベース名の表示処理をストアドプロシージャを使って行なう | IS_SRVROLEMEMBER関数 sp_databases | ストアドプロシージャの結果セットを一時テーブルに記録する RAISERROR命令の NOWAITオプション | ● | ● | ●(ロ−カル) | ||||||
EX-01 | ・SELECT 社員コード , 氏名 , 自宅電話番号 FROM 社員 | CAST関数 | 表示する列のデータをCAST関数によって制限します | ● | ||||||||
EX-02 | ・SELECT * FROM 社員 | |||||||||||
EX-03 | ・SELECT ALL と SELECT DISTINCTの違い | |||||||||||
EX-04 | ・列の別名 ・SELECT文の計算項目の表示 | LEFT関数 RIGHT関数 | ● | |||||||||
EX-05 | ・WHERE検索条件 | |||||||||||
EX-06 | ・BETWEENの使い方 | CAST関数 | 時刻が省略された日付けの検索では時刻は午前0時となります | |||||||||
EX-07 | ・NOT BETWEENの使い方 | |||||||||||
EX-08 | ・WHERE A OR B ・IN述語 ・NOT IN述語 | IN述語によって、選択候補を列挙する | ||||||||||
EX-09 | ・WHERE A AND B | |||||||||||
EX-10 | ・IS NULL (NULL値の検査) | ● | ||||||||||
EX-11 | ・IS NOT NULL | |||||||||||
EX-12 | ・自宅住所1 LIKE '立川市%' | LIKE演算子を使った文字列パターンの認識 | ||||||||||
EX-13 | ・自宅住所1 LIKE '%区%' | |||||||||||
EX-14 | ・ORDER BY フリガナ | 昇順の並べ替え処理 | ||||||||||
EX-15 | ・GROUP BY 自宅都道府県 | グループ化の概念を勉強する | ||||||||||
EX-16 | ・COUNT(自宅都道府県) | COUNT関数 | グループ化の集合関数を理解する | |||||||||
EX-17 | ・グループ化を行なう前の絞り込み | SUM関数 | グループ化のWHERE検索条件 | ● | ||||||||
EX-18 | ・グループ化を行なった後の絞り込み | SUM関数 | グループ化のHAVING検索条件 | |||||||||
EX-19 | ・GROUP BY 仕入先コード , 単価 | SUM関数 | 2重のグループ化処理 | |||||||||
EX-20 | ・2個のテーブルの等結合処理 | INNER JOIN | ||||||||||
EX-20B | ・サブクエリー処理 | CAST関数 | FROM句の中にレコード供給を行うSELECT文を入れ子にする | |||||||||
EX-21 | ・3個のテーブルの等結合 ・サブクエリー処理 | MAX関数 STR関数 | 1つの作業を、4種類のプログラムで実現する。各処理を比較勉強しましょう。 | ● | ● | |||||||
EX-22 | ・サブクエリー処理 | グループ化の応用例題。3種類の解決方法を比較勉強しましょう。 サブクエリーが少し難しい | ||||||||||
EX-23 | ・サブクエリー処理 | AVG関数 | WHERE句の中にサブクエリーが入った例 平均値以上のものを探す | |||||||||
EX2-01 | ・レコードをデフォルト値で挿入します | |||||||||||
EX2-02 | ・レコードの登録 | IDENT_SEED関数 | テーブルのIDENTITY属性を削除するために、一時テーブルに本物のテーブルからレコードをコピーして、本物のテーブルを削除し作りなおす | ● | ●(ロ−カル) | |||||||
EX2-03 | ・INSERT INTO SELECT | SELECT文の選択結果を挿入する | ||||||||||
EX2-04 | ・ストアドプロシージャが返す結果セットの受け取り方を覚える | ストアドプロシージャの結果セットをテーブルに記録する | ● | ● | ||||||||
EX2-05 | ・レコードの登録更新UPDATE文 | |||||||||||
EX2-06 | ・2つのテーブルを結合して1つのテーブル側を更新する | カーソルを使ったプログラミングをSQL文で書き換えた できる限り、カーソルよりSQL文を使いましょう | ● | ● | ● | |||||||
EX2-07 | ・レコードの削除 | ● | ||||||||||
EX2-08 | ・2つのテーブルを結合して1つのテーブル側のレコードを削除する | 2つのテーブルを等結合して残ったレコードを削除する | ● | ● | ||||||||
EX3-01 | ・データベースの新規作成(1) | 物理ファイル名を指定したデータベースの作成 | sysdatabases | |||||||||
EX3-02 | ・データベースの新規作成(2) | 作成条件を定義する | sysdatabases | |||||||||
EX3-03 | ・データベースの新規作成(3) | ログファイルの作成条件を与える | sysdatabases | |||||||||
EX3-04 | ・データベースの新規作成(4) | 複数のデータファイルの指定 | sysdatabases | |||||||||
EX3-05 | ・データベースの新規作成(5) | ファイルグループの作成 | sysdatabases | |||||||||
EX3-06 | ・テーブルの作成 | AccessのNorthwindデータベースの[社員]テーブルの作成 | ● | ● | ||||||||
EX3-07 | ・AccessのNorthwindデータベースの[社員]テーブル以外の残りのテーブルを全部作成する | EX3-06とEX3-07で、テーブル作成方法が理解できると思います | ● | ● | ● | ● | ||||||
EX3-08 | ・テーブルの作成 | テーブルをファイルグループ上に作成する | ● | ● | ||||||||
EX3-09 | ・主キーの検査とその設定 | sp_pkeys | ストアドプロシージャの結果セットをテーブルに記録する | ● | ●(ロ−カル) | |||||||
EX3-10 | ・主キーの削除 ・参照整合性の削除 | sp_pkeys sp_fkeys EXECUTE命令 | 主キーを削除するためには参照整合性を先に削除する。そのため、ストアドプロシージャとカーソル、動的SQL文などを総動員したプログラムです。 | ● | ● | ●(ローカル) | ||||||
EX3-11 | ・DEFAULT値の設定と削除 | EXECUTE命令 | 動的SQL文の実行 システムビュー表の検索 | ● | COLUMNS sysobjects(デフォルト制約) | ● | ||||||
EX3-12 | ・CHECK制約の設定と削除 | EXECUTE命令 | カーソルの活用と動的SQL文の実行 | ● | sysobjects(CHECK制約) syscomments | ● | ● | |||||
EX3-13 | ・UNIQUE制約の設定と削除 | EXECUTE命令 | システムビュー表に対してカーソルを設定する 動的SQL文の実行 | ● | CONSTRAINT_COLUMN_USAGE | ● | ● | |||||
EX3-14 | ・インデックスの設定と削除 | sp_helpindex CHARINDEX関数 EXECUTE命令 | ストアドプロシージャの結果セットを一時テーブルに記録して、それに対してカーソルを設定します | ● | ● | ● | ● |