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【第1章掲載プログラム】

プログラム
ファイル名
プログラム主題 使用されたシステム関数
使用されたシステムストアドプロシージャ
テクニックや注意点 OBJECTPROPERTY関数の使用 sysobjectsによる
テーブル検査
sysobjectsによる
ビュー表検査
sysobjectsによる
ストアドプロシージャ検査
その他のシステムテーブル
使用されたシステムビュー
及びその利用目的
カーソル使用の有無 ユーザ定義
テーブル
ユーザ定義
ストアドプロシージャ
ユーザ定義
ビュー表
SQL01_01・ログインのサーバーロールセキュリティチェック
・ログインの存在検査
・ログインの作成
・固定サーバーロールへの登録
IS_SRVROLEMEMBER
sp_addlogin
sp_addsrvrolemember
     sysloginsビュー表
(ログイン名の登録検査)
    
SQL01_02・ログイン名の取得及びログイン名の検査
・ログインのサーバーロールセキュリティチェック
・データベースの存在検査
・データベースの新規作成
SYSTEM_USER
SUSER_SNAME
sp_helpsrvrolemember
ストアドプロシージャの結果セットを一時テーブルに記録する   sysdatabases
(データベースの存在検査)
 ●(ロ−カル)  
SQL01_03・[商品]テーブルの登録
・見本レコードの登録
         
SQL01_04・[VIEW_射影] ビュー表の登録         
SQL01_05・テーブルの射影演算の実行           
SQL01_06・テーブルの選択演算の実行           
SQL01_07・[商品名情報]ビュー表と[商品値段]ビュー表の登録sp_executesql汎用ストアドプロシージャの作成
指定された名前のテーブル/ビュー/ストアドプロシージャの削除
    ●(ロ−カル)
SQL01_08・テーブルの交差結合の実行           
SQL01_09・テーブルの等結合の実行           
SQL01_10・テーブルの自然結合の実行           
SQL01_11・テーブルの左外結合の実行           
SQL01_12・テーブルの右外結合の実行           
SQL01_13・テーブルの完全外結合の実行           
SQL01_14・[試験結果]テーブルの登録
・見本レコードの登録
         
SQL01_15・同一テーブルの自己結合 自己結合を利用して、生徒間の得点差計算を行なう         
SQL01_16・[1998年商品情報]テーブルと[1999年商品情報]テーブルの登録
・見本レコードの登録
         
SQL01_17・2つのテーブルの和演算(重複許可) レコードの合併処理         
SQL01_18・2つのテーブルの和演算(重複禁止)           
SQL01_19・2つのテーブルの差演算 WHERE IN句の検索の中で副照会機能を使う         
SQL01_20・固定長文字列と可変長文字列の違いCAST関数
LEN関数
       ●(ロ−カル)  
SQL01_21・バイナリデータの使い方CONVERT関数
STR関数
SUBSTRING関数
STUFF関数
          
SQL01_22・bitデータ型の使い方STR関数          
SQL01_23・日付け型データの使い方CONVERT関数
SET DATEFORMAT
様々な日付けフォーマット形式を理解する       ●(ロ−カル) 



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