Date: Wed, 30 Jul 2003 15:59:38 +0900
From: "koyama" <koyama@kensui.on.arena.ne.jp>
小山といいます。
堀川様ご回答ありがとうございます。
再同期コマンドが何であるかなんとなくわかりました。
要は、ビュー表と連結しているフォームの値を直接更新したい時に
再同期コマンドが必要で、別に非連結のフォームで"更新ボタン"
のような物でデータが更新できるのであれば、再同期コマンドは
必要ないと思えばよいわけですね。
ところで私の場合、後者のほうで"更新ボタン"をクリックしてデータを
更新させようとしています。
> ADOプログラムレベルで、自力でレコードを更新しないで、
> Accessの連結フォームを使ってレコード更新を行うのであれば
> 再同期コマンドが必要です。
察するに私の場合再同期コマンドは必要ないということですね。
それで何に困っているかといいますと、パラメータ付きストアドプロシージャで"ADO
のレコードセット"を取得して、それをフォームのレコードソースにしてデータを表
示させるとその表示されたデータに対して修正が効きません。
"このレコードセットは更新できません。"と表示されます。
呼び出されたフォームの値を修正、変更できればよいのです。
でも"ADOのレコードセット"は、更新できないみたいです。
何とかADOを使ってフォームに呼び出された値を変更できないでしょうか?
> >Alter PROCEDURE 入力データ呼出_store
>
> set nocount on が抜けていましたが、大丈夫でしょうか?
大丈夫みたいですが、入れておいたほうがいいんですよね。
> > set @hinmeiid=(select 品名入力ID from 品名入力T where 入力日=@nyuryoku
> and
> >品名コード=@hinmeino and 入数=@irisu)
>
> selectの検索が失敗すると、null値が代入されます
> レコード検索は必ず上手く行くのでしょうか?
そこまで考えていませんでした。エラー処理を考えないといけないのですね。こまご
まと見ていただきありがとうございました。
よろしくお願いします。
いろいろとありがとうございました。
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