MSDE FunClub
Microsoft Data Engine FunClub
MSDE初心者向けメーリングリスト過去ログ[1958]番
 
[TOP]>[MSDE初心者向けメーリングリスト過去ログ(1958番)]>[ウィンドを閉じる]
 
SQLServer2005時代でも
開発の基本は T-SQL
上巻で T-SQL の基礎作り
 
SQLServer2005時代でも
運用の基本はバックアップ
下巻でバックアップ手法を学びましょう
PASSJ人気コンテンツで学んだ後は下巻でさらなる学習を!
 
ウィンドを閉じる
MSDE/SQLServer FAQ
MSDE / MSDE2000 
技術情報サポート
初心者向け
メーリングリスト
過去ログの表示
技術者向け
メーリングリスト
過去ログの表示
メーリングリスト
活動状況の
表示
MSDE TOP メニュー
MSDEトップメニューに移動します
 

 
Re: コンボボックスでの多量のリスト表示

Date: Mon, 10 Sep 2007 17:54:10 +0900
From: <who@example.co.jp>


こんにちは、Kitagawaです。

堀川さん、いつもながらありがとうございます。

----- Original Message ----- 
From: "Akira Horikawa" <who@example.ne.jp>
To: <who@example.ne.jp>
Sent: Monday, September 10, 2007 2:29 PM
Subject: [ml-msde-beg:01957] RE: コンボボックスでの多量のリスト表示


> 状況がわからないので一般的なアドバイスになります
>
> C/S形式のプログラムを作成している場合、同時に使用される
> クライアント側のプログラム(またはユーザ数でもよい)は、
> どの程度になりますか?


同時に使用するクライアント数は、多い場合で20人程度です。常時は、10人以下です。 



> 仮にクライアントが10000レコード取得したとして、実際に役立つ
> レコード数はどのくらいを見積もっておられますか?


クライアントが選択を検討する顧客数は10程度だと思います。


> 数十、数百レコードを使っただけで、残りのレコードは一切
> 参照されないことも考えられます。
>
> 使われないレコードのために、ネットワーク資源やサーバー資源を
> 無駄に使うことをしています
>
> C/Sの設計の基本は、クライアントが本当に必要としているレコードを
> サーバーが返してあげることです。


ご助言に深謝いたします。
このご助言の内容は、これまでも堀川さんの本や他の書籍でも読んだと思いますが、自分の中で咀嚼されていませんでした。
というか、コンボボックスくらいは大丈夫かな、なんて軽い気持ちでいました。
C/Sの設計の基本に帰ってやり直します。
ありがとうございました。

Kitagawa 



[MSDE/SQLServerに関して、今、どんなことにお困りですか?]
よろしければお困りの内容を、電子メールで教えて下さい。
質問を電子メールで作成する


[ウィンドを閉じる]

[MSDE/SQLServer FAQ ]

[MSDE / MSDE2000 技術サポート情報一覧]

MSDE TOP ページに移動する

 
 
 
 
 
 
 
MSDE FunClubに関するご意見・ご要望等ございましたら、
msdefun@horikawa.ne.jp までご連絡下さい。
MSDEを始めとする各種データベースシステムの開発、コンサルタントに関するご要望等は、
msdedev@horikawa.ne.jp までご連絡下さい。