Date: Thu, 9 Mar 2006 17:56:15 +0900
From: "Kohichiroh Ohta" <who@example.co.jp>
いつもお世話になっております。太田です。
堀川先生、返信ありがとうございます。
> ただ、「ディスクアレイコントローラ」にも様々な種類があるので、使うときは十
分
> に調査してから使って下さい。
> コンピュータ本体のCPUを借用して、演算処理を行なうものは、使わない方が
> よいでしょう。
> 最近のエントリサーバー(格安サーバー)のRAIDは、本体のCPUを必要とします。
NECのN8103-80という製品のようなのですが
すみません、よく分かりません。
> >> http://www.gigabyte.co.jp/nippon/i-ram/iram-m.html
> >> ギガバイトのこのRAMの中に、MSDE2000のデータファイルを入れておく
> >> という手法も考えられます
> 秋葉原周辺で、本体は、2万円弱で売っていますね
> でも別途メモリボードが必要ですから、4GBにすると、10万円弱になりそうです
> ね
高いですね。
まだ現実的ではないでしょうか。
> >この表を見てみたいですが、無理ですか?
> 顧客のシステムごとに設計しますから、公開するにはちょっと難しい。
> ただ、基本は、
> この装置が壊れたら、どう対処するの?
> を考えていくことです
なるほど、わかりました。
自力でやってみます。
> もちろん、事後承諾で「済む」ものと「済まない」ものがあります。
> その見極めが大事です。
> 事後承諾で「済む」システムに対して、コストを余計に掛けるのは
> 無駄だと思います。
そうですね、そこは見極めをしないと
むやみに何もかも事前に説明しても無駄な労力ですよね。
> そのシステムを使っているユーザ側の責任者の方に、
> このサーバーが壊れたとき、業務を止められる時間はどれくらいですか?
> と聞いてみるのが一番よいと思います。
今度、聞いてみようと思います。
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