堀川です、こんにちは

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From: who@sub.example.jp [mailto:who@sub.example.jp]
Sent: Monday, August 08, 2005 4:37 PM
To: who@example.ne.jp
Subject: [ml-msde-beg:01609] Re: アプリケーションロジック上でＷｉｎｄｏｗｓ
認証するには


わざわざご質問に回答して頂き、ありがとうございます。


>masterデータベースの拡張ストアドプロシージャの中に名前があります。
>『組み込まれています』のメッセージもでます。

xp_cmdshellストアドプロシージャが組み込まれているわけですね


>>またxp_cmdshellストアドプロシージャの実行権限がわかりましたら
>>どのような設定になっていますか？
>ex_cmdshellの「プロパティ」の「権限 」を見ますと、「全ユーザー/ユーザー定義

>DB ロール /パブリックノ一覧(U)」の「ユーザー」 として 「自身のID番号」、
>guest、public が表示されています。 （権限チェック欄はチェックなしですが）

権限欄が空欄ということは、デフォルトの状態です。
sysadmin権限者のみ、実行が可能な状態です。


ところで、saログインは、ごく一部の管理者の人間以外は、使わない
状態ですか？
それとも、データベースアプリケーションの中で、頻繁にsaログイン名を
使っているのでしょうか？
（一般社員もsaログイン名を使うことがあるのでしょうか？）




>かなり厳しいです。ログイン認証には「USBキー」と呼ばれるハードウエアを
>パソコンに差込みパスワードを入力します。（暗号化させたパスワードで認証確
認）

電子証明書を利用したログイン認証でしょうね
かなりセキュリティは厳しく設定していますね

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（株）日本技術ソフト開発
  　    　堀川　明  (Akira Horikawa)
    ０８月０８日（月曜日）　１７時１１分記
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        http://www.horikawa.ne.jp/msde/