Date: Wed, 5 Jan 2005 23:57:15 +0900
From: "北川幹根" <who@example.com>
こんばんは、kitagawaです。
堀川さん、RESありがとうございました。
私は、本件の投稿者のKitagawaと同一人物で、自宅から発言しています(こういう
のってあんまり良くないのかな。お許しを・・)。
> 上記のSELECT文自身は、データベースサーバー側で実行されます。
> このためドライブCも、データベースサーバーマシンから見たときの
> ドライブCになります。
簡略化するために、OPENROWSET関数のデータソースのパスを'c:\'と書きましたが、
実際はWin98のPCとWinXPのPCのそれぞれのデスクトップに'ワークテーブル.mdb'を置
いていました。両者のパスは当然異なります。これが原因だったということですね。
ありがとうございました。
OPENROWSET関数は非常に便利だと思ってましたが、これではサーバーとクライアント
のOSが全て同じならいいけど、いろいろなOSが混在していたら使えないということで
しょうか。
> MDBに対する独自の接続を作成し、その接続に対してSQL文を発行してください。
> ADOのConnectionオブジェクトを作成します。
OPENROWSET関数はT-SQLで使用できるものですよね。
mdbに対する独自の接続って、OPENROWSET関数の中で使えるんでしょうか?
Kitagawa
[MSDE/SQLServerに関して、今、どんなことにお困りですか?] |
よろしければお困りの内容を、電子メールで教えて下さい。 |
質問を電子メールで作成する
|
[ウィンドを閉じる][MSDE/SQLServer FAQ ][MSDE / MSDE2000 技術サポート情報一覧]
|