Date: Tue, 17 Oct 2000 07:51:27 +0900
From: 中川 道広 <who@example.co.jp>
中川＠IBESです。
On Mon, 16 Oct 2000 22:09:45 +0900
Akira Horikawa wrote:
>>UPDATEBATCH
>>のについてはまりました。
>これだけではよくわかりませんが、
>元プログラムがODBCDirect であれば、BatchCollisionCount や BatchCollisions
>などによって、更新がうまく出来たかどうか確認するはずですが。。。
いや、そこまで行ってなくて。
テーブル削除するときに、（レコードセットを利用した場合）、
カレントレコードの削除は、
DAO（mdb）は
rst.delete
だけだったのですが、
ADO（MSDE）に移行した時に
rst.delete
rst.updatebatch
にする必要があるということに気づかなかっただけです。
ただ単純に DAO -> ADO を置き換えて行ってたんですが、
つまずきました。
ついでに。
その書き換えたソフトなんですが、DAO の SEEK メソッド
（だったと思う）が結構使われていて、Find に置き換えて
いったのですが、大変でした。
レコードを編集するときに Edit がいらなくて、Update
の後で Updatebatch がいるということは、けっこうすぐに
わかったのですが・・・ま、知識＆勉強不足のまま仕事する
ほうに問題があるんですけどね。
アイベステクノ株式会社
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