関谷です、お世話になってます。
On Tue, 5 Sep 2000 13:45:13 +0900
"Akira Horikawa" <who@example.ne.jp> wrote:

> プロセッサ能力に応じた価格設定が欲しかったです
> #発表記事の内容からは、詳細な判断ができません
> IA-32とIA-64やAlphaで同じでしょうか？
> 他社製品のように、プロセッサ単位のライセンスではなく、プロセッサ能力単位の
> ライセンスにして欲しいですね
プロセッサ、機能に比例して製品のエディションを変えて
価格設定しているようですね？

> 営業（運用）開始時に使うIA-32のライセンスはメチャクチャ安くすれば
> 小企業も IT をやってみようって考えるでしょうね
> でも儲かるかどうかわからないシステム開発時に100万円だったら、小企業
> レベルではフリーソフトウェアを考えるのでは？
スキルがあればなんでもOKでしょうが、
委託開発/保守費の方が高くつく場合が・・・。

> 『ブタは太ってから食べる』と同じように、最初のイニシャルコストは、
>フリーソフトが存在することを考えれば、まあ今のパッケージ代（20万円弱）
>で無制限ライセンスにする。
>マシン能力が上がれば、コストアップするという方法がいいのでは？
Oracleをにらみながらのマーケティング戦略ではないのでしょうか？

> MSDEを使えばいい？
> ちょっと気になっているのは、SQLServer2000からマルチインスタンスが可能です
> これってMSDE2000 でも可能かな？
Personal Editionでも可能なのでMSDE2000でもOKなような??
しかし、MSDE2000は最初にどの製品についてくるのでしょうか。

> 可能なら何だか面白そうですね
運用、テスト用のマシンが要らなくなるのでPC屋さんは、
面白くないかも・・・ (^_^;)

#ログシッピングができればもっとおもしろかったのに。

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    θθ δ 関谷寛幸 Sekitani Hiroyuki  ★∴∵¨
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