堀川先生、アドバイスありがとうございます。

> 更新対象のテーブルに、UPDATEなどの権限を付与して下さい
> 
> フォームのレコードソースとしてのストアドプロシージャの
実行権限と
> そのフォームを使ってレコードを更新するときの権限は別物
です。
> 
> レコードを更新するときは、Accessのフォームから、Update
文がサーバーに
> 投入されますので、Update権限が必要となります。
> 

更新対象のテーブル（UniqueTableで指定したテーブル）の
SELECT、UPDATE、INSERT、DELETE
権限は与えてありました。
同じユーザーで、テーブルを単体で開いて
修正ができます。
週末なので、自宅のパソコンで、SQLServerの環境を
作って、堀川先生のテキストの　医師患者テーブルの例
を見てみました。
医師テーブルのUPDATE権限を与えると
「例題08 PROC 完全1」　のフォームで
医師テーブルの内容を修正できて
患者テーブルのUPDATE権限を与えると
患者テーブルの内容が修正できました。

私の作ったものと何が違うか、もう一度
詳細まで見直してみようと思いました。
私の、更新がうまく行かないものは
（db_owner権限ならうまく行く。）
さらにストアドプロシージャの中で
範囲を限定しています。
堀川先生の作られた医師患者で言うと
特定の医師の患者だけを抽出して表示させているような
感じです。

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